1月7日、蒲郡署は廃棄物処理法違反の疑いで、蒲郡市の土木建築作業員男(68歳)を書類送検した。
送検容疑は、平成30年11月26日に蒲郡市内にある雑木林(所有地)で、ベニヤ板などの切れ端約4,3キロを焼却したもので、「クリーンセンターに持ち込むのがめんどうだった」と容疑を認めている。
周囲の木に延焼しかけ、男が119番した。

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