4月4日、蒲郡署は市内の自営業の女性(70代)が架空請求で210万円を騙し取られたと発表した。
3月28日女性宅に「消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」というハガキが届き、記載されている番号に電話すると弁護士(男)を紹介された。
次に債権回収業者に連絡するように言われた女性は、指示されるままATMから10万円を振り込んだ。
翌日29日に宅配便で200万円を送り、3日に署に相談した。

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