東三河地方に伝わる「もちい」は小正月に豊作・大漁・健康を祈って、赤・白・黄・緑の団子を赤芽の木に飾って食べるものです。
黄は金運、緑は健康を願うなど団子の色にも意味があるらしいです。
詳しいことはわかりませんが、他の地方ではやってない風習でしょうか。

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