10月13日、蒲郡署は傷害と強要の疑いで豊川市のペルー国籍の作業員グスマン・ロドリゲス・フェルナンド・ジャイル(25歳)と、同市会社員黒木友基(25歳)ら4人の容疑者を逮捕したと発表。
逮捕容疑は、8月16日未明、蒲郡市豊岡町の遊歩道で市内の男子大学生(21歳)をバットで殴り正座などさせ、2週間の怪我をさせたとされる。
大学生は8月11日、蒲郡市内のカラオケ店で、容疑者らの部屋を誤って開け、トラブルになり後日呼び出されたらしいが面識はなかった。
容疑者らは、バットで殴ってはいないと一部否認しているらしい。

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