2月26日、蒲郡市松原町の蒲郡港岸壁付近で男性の遺体が発見された。
遺体は東浦町のブラジル国籍の男性(29歳)で、目立った外傷がなく司法解剖して死因を調べる。
三河海上保安署によると25日午前11時40分頃、「遺体らしきものが沈んでいる」と近くの造船所の社員から通報があった。

男性は約3年前に来日、派遣会社に登録して工場勤務をしていた。
所持していた在留カードで身元が判明した。

いいね❕ (まだ評価がありません)
読み込み中...