火災警報器調査 記者 2018-05-07 火災警報器調査2018-05-07T13:55:54+00:00 事件 コメントはありません 住宅用の火災警報器は古くなると火災を感知しなくなる恐れがあります。 設置後の維持管理状況などの確認のため、調査員が住宅訪問します。 ・日時・・5月14日(月)~31日(木) 午前10時~午後4時 ・対象・・120世帯 ・調査員・・消防本部職員・女性防火クラブ員 ・調査項目・・住宅用火災警報器の設置状況・設置場所・維持管理状況・住宅区分など ・調査結果・・総務省消防庁がまとめ、消防本部HPで公表の予定。 消防本部予防課 ℡68-0937 (まだ評価がありません) 読み込み中...
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